教育制度
新人看護師とプリセプター制度
キャリアアップサポート

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新人看護師とプリセプター制度

  • 介護福祉士から看護師に

    私はもともと介護福祉士として働いていたのですが、入居者の方に急変があったときに、知識があっても自分には何もできないのが悔しくて、看護師を目指しました。 看護学生のときは、介護福祉士として働きながら学校に通い、実習の時にヨコクラ病院に来て、相談しやすそうで和やかな雰囲気に魅かれて、就職を決めました。

    いま、介護福祉士の時にできなかったことを、看護師として患者さんにケアできるのがやりがいになっています。

    新人が安心して働ける環境

    ヨコクラ病院は研修が充実していて、特にプリセプター制度に救われています。 実は私が初めて夜勤に入るとき、担当のプリセプターから手作りの資料をもらいました。 夜勤での業務内容は頭では理解していたけれど、実際に何をしたらいいのかよくわからなくて、何かあったらどうしよう、ミスしないようにしなきゃ、と緊張していたときです。 その具体的な業務内容の資料は本当に嬉しくて感動しました。 資料に情報を継ぎ足しながら、今でも手放せずに持ち歩いています。

    また、他の病院に就職した看護師の友人と話をすると、このヨコクラ病院でしかできないことがあると感じます。 症例が多く、ドクターが揃っているので幅広く知識を得て経験を積むことができます。

    今後、高齢化社会に向けて、さらに看護の大切さが問われる時代になると思うので、多くの経験を積みながら、看護の大切さをテーマに仕事に取り組んでいきたいと思っています。

  • 2病棟 徳永由佳
  • ヨコクラのプリセプター制度とは?

    私はヨコクラ病院に勤務して11 年目ですが、スタッフ同士の人間関係が良い、先生ともコミュニケーションを取りやすい職場だと思います。
    プリセプター期間は3ヵ月ですが、1年は見守るようにしています。

    新人看護師はやはり緊張しているので、緊張をほぐすために優しく接すること、作業だけを教えても身につきにくいので、なぜそうしなければいけないのか、きちんと根拠に基づいて教えていくことを心がけています。

    3ヵ月間のプリセプティで、ついていけずに病院をやめる看護師も多いと聞きますが私が知る限りヨコクラ病院にはプリセプティで辞めた人がいません。
    連絡ノートを活用するなど、密にコミュニケーションを図っており、とても親切に教えてくれた自分のプリセプターを目標に、自分がしてもらった教育を今度は自分が提供する気持ちで取り組んでいます。

    ヨコクラ病院は、いい意味で上下関係がなく、先輩看護師にも気軽に話しかけることができ、他の病棟とも密接に連携をとっています。 待遇にも満足していますし、人間関係も良く、託児所もあって再就職支援も積極的に行っているので、安心して勤務できる環境です。

  • プリセプター 小柳八千代

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  • 臨床実習指導研修

    ヨコクラのプリセプター制度とは?

    私は、2002年に病院負担で看護協会の臨床実習指導者研修に参加し、合計8週間のカリキュラムを受講しました。 そのおかげで新人看護師にも統一した指導を行うことができます。

    今、ヨコクラ病院には、この研修修了者が12名ほど在籍していて、各部署に2名以上配置しています。 卒後6年以上の現任教育としてこの研修制度を導入しています。 4つのコース( 緩和・循環器・呼吸器・フットケア)に分けていて、1年終わったら職員に意見をきいて、よりよい教育にしたいと考えています。

    ヨコクラ病院は、様々な症例をみることができ、またドクターの数が豊富なことが 特長です。専門科目を極めるより、様々な症例を勉強して経験を積みたい看護師に最適な病院だと思います。
    各科で研修修了者による指導を心がけており、基礎をしっかり勉強できますので、他科に異動すると分からなくなることがありません。

    相談しやすい環境作りを心がけており、看護師だけでなく、技師、ドクター、看護助手など趣味が合う職員同士で遊びに行くことも多い、アットホームな病院です。

    また、私は現在、柳川山門医師会看護学校で呼吸器の授業で非常勤講師をしており、ここの卒業生も当院に就職しています。

  • 勤務18年 2病棟 主任 田中克典

院内研修実施状況

研修項目 研修項目 詳細
レベルⅠ

1、看護の基礎を習得し、臨床で実施することができる
2、配置された部門を理解し、スムーズに基本的看護技術を遂行できる
3、救急蘇生に必要な知識・技術を習得する

●看護技術・技術チェック
●看護過程
●看護記録
●医療安全・救急蘇生等について

レベルⅡ

1、社会人としての接遇を実践できる
2、チームメンバーの役割を理解して臨床で実践できる
3、看護記録と看護必要度を理解し実践できる
4、看護研究について理解することができる

●待遇について
●自己アピールと今後の強化点
●看護記録と看護必要度
●患者家族指導
●チームメンバーの役割
【看護研究について】
●事例を選び、テーマを決定する
●研究計画書の作成

レベルⅢ

1、プリセプターとしての役割が認識できる
2、看護師として必要な基礎知識や技術を習得するための援助ができる
3、チームリーダーの役割を理解する

●プリセプターとしての役割
●新人看護師との関わり方
●新人看護師育成プログラムの作成
●チームリーダーの役割
●コミュニケーションスキル

レベルⅣ

1、看護実践においてロールモデルとなり、後輩を指導することができる
2、看護管理を学び、看護チームにおけるリーダーシップを発揮することができる

●看護過程と看護記録
●患者に提供されている看護ケアの質の評価について
●チームの良好な人間関係の成立を支援する
●看護管理

現任教育

1、循環器・呼吸器などの基礎知識を再確認し、臨床の看護に活かし、適切な指導ができる
2、医療・看護の動向を理解し、中堅看護師としての意識変革ができる

※4グループに分かれて参加
1グループ14名前後とし、毎月研修を行う
グル-プ毎に、月別担当者を決め、 担当者がその会のテーマを決め、講義形式で行う

主任研修

1、チームの中での自己の立場や役割を認識し、看護の充実を図る
2、主任としての、総合的な判断力を養い、適切かつ迅速に行動できる

●他病棟・他部門との連携の取り方
●管理について
●保健・医療・福祉の連携について
●主任リーダーとしての役割

師長研修

1、保健・医療・福祉の連携を図り、患者個々に対するマネージメントができる
2、中間管理者としての業務を再確認する

●経営学的視点で、管理を考える
●他部門との調整
●外部と交流し、視野を広める

再就職支援研修
(対象:職場復帰に不安を感じる看護師)

1、最近の看護・医療サービスを理解することができる
2、基本的な看護技術を復習し、臨床で実践することができる
3、医療安全に関する知識を学び、看護の役割を理解することができる
4、看護過程を理解し、当院における看護記録を習得することができる

●病院の理念・目的と病院や看護部の組織と役割
●医療や看護の動向を知る
●看護技術の演習●医療安全教育
●看護過程の復習●電子カルテの操作と看護記録

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